藤田朋子さん実践のゴミを細かくして嵩を減らす、やるかやらないか

家仕事

こんにちは。

こないだあさイチの特集、「資源ごみ モヤモヤと負担を減らすぞ!スぺシャル」に出演していた俳優の藤田朋子さん。

 

かさばる資源ごみをはさみでちょきちょき切っていき、細かくしていく方法を熱く語ってらっしゃったんだけど、このコラムを見つけたので共有。

 

どんな形でもあっという間に解体。藤田朋子さんの「ゴミを小さくするための技術」がスゴい | となりのカインズさん
女優の藤田朋子さんは「ゴミを解体してコンパクトにする」というユニークな趣味を持っています。なぜ、藤田さんはゴミの解体にハマったのでしょうか。実際に、プラスチックトレーや卵パック、ペットボトル、カップラーメンの容器、お弁当の容器などを解体してもらいながら、「ゴミ解体」の楽しみやこだわりについて語っていただきました。

 

──(居心地……?)藤田さんはゴミの解体のどの部分に一番「楽しさ」を感じますか?

藤田:やはりゴミを捨てる時でしょうか。「今週もこの袋にしっかり収まってくれたな」っていう達成感ですね。もちろん、詰める瞬間も楽しい。袋に入れる順番を考えながら詰めて、手元のゴミ袋がパンパンになると「うん、詰まってるね」と満足します。でも一番楽しいのは、やっぱり高さのあるゴミが平らになっていく瞬間かもしれない……。

とにかく資源ごみを切って嵩を減らす過程が楽しそう。

 

そうなんだよね。

 

結局こういう手間も時間もかかる「ひと手間」って好きでやる分にはいいけど、それが義務になっちゃうとツライ。

 

どんなに資源ごみがかさばろうと、その時間を自分の好きなように使いたいならそうした方がいい、という感想しかないです。

 

彼女がやりたくてやっていることだからそれでいいし、やりたくなければかさばらせておけばいいし。

 

私もちょっとやってみたけど、パッと見た目はそれほど違いない…? でもかなり嵩は減ってます。ただ、手間かかるから余裕がないとほんとムリ。

before

溢れてる

 

after

まだ入る余裕ができた

 

彼女も言ってるけれど、立体をいかに平面にするか、です。

 

すき間を作らずに平らにしたプラスチックを詰め込んでいけばいつも使っているゴミ袋をダウンサイズできそう。

 

あとはやるかどうか、は自分次第ってことですかね。

 

それでは。

あじさい

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