モノを減らす私の目的

すっきり

おはようございます、あじさいです。

モノを減らす目的について考えたことありますか。

 

なんとなく。で断捨離を始めました。理由とか目的とかそういう難しいことを考えずに。

それから8年。いろいろなことが見えてきました。私なりのモノを捨てる目的を5つ。

1.すっきりしたい

これは誰しも思うことですね。見た目、気持ち、なんだか停滞している澱んでいる空気みたいなものをすっきりさせたい。

 

どれだけのモノを持っているかなんて、全く考えたこともなかった生活をしてきて、どれほどのハンガーがあり、全く着ていない洋服があり、靴があるか、に蓋をしないで直視し、ひとつひとつ自分の残しておきたいものを選んでいきました。

2.今の暮らしに満足したい

モノがあればあるだけ豊かに、気持ちも満足な暮らしをしているかというとそうじゃなく。

 

惰性と考えなしで買ったモノ、もらったモノ、捨てられないと思い込んでいるモノ。そんなモノたちに囲まれて、家事はじめやることに追われて毎日忙しく過ごしていて、なんだかいつも不満や小さい不機嫌の種がこころにくすぶっていることに気づきました。

 

私は何がしたいんだろう、、、と自問したとき、将来はもちろんなんだけれど、それよりも、今の、現在の、今日の暮らし自体に満足して充足していきたいんだ、と気づきました。

3.過去をなんとかしたい

もんもんとしていた日々に、断捨離は必要なことでした。自分の足りない事が見えてきたり、過去から学んだことを前向きにとらえようとも思えるようになりました。

 

親とのこととか、教師として働いていた数年の苦しさとか後悔とか、燻ってることが表れてきて楽になっていくような感覚。

4.自分を知りたい

自分の好きな色さえはっきりしていなかったことに愕然としました。

 

どんな洋服、どんな色、どんな空間、どんなモノを持てば私はうれしいのか。満足した日々を送れるのか。

 

モノに向き合っていると、そういうことがだんだんとクリアになっていくのがわかりました。

 

いろんなことに流されて周りに合わせることをよしとしてきました。でも、こだわりがないことは決して美徳でもないし、自慢することじゃない。

 

ちゃんと自分の考えを意志をはっきりと表すために、自分を知ることはとても大事です。

5.未来に向き合いたい

子供たちも手が離れてきて、私のできることもそうなくなってきました。母として忙しかった日々も終わりが見えてきています。

 

自分の将来。未来。50代でしょ?もう未来なんてないんじゃ… と思ったりもしたけど、健康寿命が73歳と聞くと、まだ20年近くある。

 

20年て。何にも考えずに過ごすには長すぎる…

 

目の前のことを黙々とやり、とりあえず1日。とりあえず1週間。とりあえず1年。と時を重ねてきましたが、子供を育て終わった自分のこれからについて考えをまとめたい。

 

子供の頃の夢と違って、どう生きていきたいのか、を考えるのはしんどいです。逃げたくなります。

 

考えずに毎日をなんとなく過ごしていったほうが楽です。

 

でも、断捨離を進め、自分を知り、考え方の方向性が定まってきた最近、ちゃんと未来にも向き合っていこうと思えてきています。

 

好きなことも大事にしつつ、どういう展望を描いていくのか。親の病気や死をきっかけに考えることも多々あります。自分もこれからどんどん老いていきます。

 

ただ、ここにきてコロナが社会にも自分にもさまざま暗い影を落としてます。

 

できることがものすごく狭まって息苦しいですね…

 

前向きに行こうと思う気持ちと、どうにもならない、と言う気持ちがせめぎ合う感じ。

 

こうやって言葉にしていないと、すぐ落ち込んでしまいそう。

 

できることを一つ一つやっていくしかないですね。

心のありようが部屋や冷蔵庫の姿だなぁと思う
頭もからだも重くて無力感がひどかったです、この数か月。

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

あじさい

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