[本]「もっと、やめてみた。」私は昨日、白髪染めをやめていたのをやめた

私のこと

昨日、1年3か月続けてきた「やめてみた」ことをやめました。

 

コロナで自粛が始まった2020年の4月から、白髪染めを止めていました。それから1年3か月。近藤サトや草笛光子のようにきれいなグレイヘアを目指していたんだけれど…

 

理想は遠く。後ろの毛はほとんど白くならず、前の一部分が真っ白、その他はぽつぽつ白い、といった斑な感じ。

 

どう見ても、きれいなグレイヘアとは呼べない。やはり老けて見える。

 

それでも、友人に会うわけでもなし、髪を染めるという煩わしさが勝ってそのまま放置してました。

 

でもね。毎日鏡を見るじゃないですか。斑な髪の毛を見る度に、「老けてる」、と頭で自分のことを認定するわけですよ。

 

もしかして、自分の見た目の姿かたちに関しての関心を、この1年ちょっと、捨ててきたことで、気分が鬱になっていた部分もあるのかもしれない。

 

自分が良ければいい。ほんとにその通り。でも、自分が自分に「マイナス」判定をし続ける毎日は良くない。

 

そして、この本に、「髪型」のついてのページがあって、著者は、パーマやカラー(白髪染めではないと思う)を「やめてみて」それを続けていたんだけれど、ある時担当美容師さんが変わって、いつもと違った髪型にしてみたら、気分も変わって久しぶりに嬉しい気持ちになった、と。

 

「やめてみた」からって何も一生やめ続けなくてもいいんだよね」

と。

 

私が「やめ続けてきた」こと(白髪染めをやめる)をやめよう!と背中を押してくれました。

 

そりゃそうだ。やめ続けることを続けなきゃなんてことがあるわけがない。それなのに思考が凝り固まってたなぁ…

 

重めの髪の毛をショートボブにし、髪の毛の色は、以前はずっと真っ黒だったのを明るめの茶色にしてみました。

 

かなり満足です。

 

30代半ばからずっと続けていた白髪染めに疲れ、やめてみて、それでもやっぱり染め始めよう、と思った、この気持ちの流れ、あっちへゆらゆらこっちへゆらゆらって感じなんだけど、いろいろ試して、いろいろ失敗挫折して、また試してみる、っていうの、生活のなかの一つの楽しみかもしれないなぁ…

 

いろんな事を決めつけないでいたいですね。

心のありようが部屋や冷蔵庫の姿だなぁと思う
頭もからだも重くて無力感がひどかったです、この数か月。

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お越し頂きありがとうございました。

あじさい

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