今までエヴァを観てこなかったけど観たほうが良いと思う理由

映画

エヴァ世代は何歳くらいなんでしょう。30代?40代?

これまでのエヴァを映像のみでまとめると(間違っていたらごめんなさい)

 

テレビアニメ版全26話【1995年~1996年】

劇場版(もしくは旧劇場版)【1997年3月封切り】

新劇場版 序【2007年9月】

新劇場版 破【2009年6月】

新劇場版 Q【2012年11月】

 

そして、今年公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は、「新劇場版 Q」の続きとのこと。

 

わかりにくいのは、それぞれ何が違うんだろう…?ということなんですよね。

 

Wikipediaに

なお、テレビアニメ版、旧劇場版[注 5]、漫画版、新劇場版はそれぞれ物語後半からストーリーに差異が見られる。

とあります。でもよくわかりません。

 

私がエヴァンゲリオンという名前を知ったのはいつだったか、映画館で公開されていた当時には認識してなかった気がします。「残酷な天使のテーゼ」をテレビで歌われているのを聴いて、そこから名前を知ったような感じです。

 

そして今年になってから、新しい作品が、それもエヴァの最後となるものが公開され、Twitter上でもかなりお祭り状態になっていて、単純に、いいなぁと思ったんですよね。楽しそうで。

 

全く観たこともなかった作品で、それも前作「劇場版 Q」から9年という長い年月を経て完結する物語というドラマティックな展開にも興味がものすごく沸きました。

 

当時リアルタイムで作品を追って観ていた人たちの気持ちは到底想像できないし、作品自体内容もわからないからやめておこうかなとも思ったんですが、やっぱり観るなら今しかない、と。

 

そして、たまたま、ほんとにたまたまなんですが、去年NHKで新劇場版3作品が放送されていたのを、夫が録画していたんですよ!お、これは観るしかない、と思いました。

 

上の娘がシンエヴァを観たと言ってたので、ちょっと聞いてみたら、彼女もテレビ版、旧劇場版は観たことなく、新劇場版3作観ただけだよ、と言ってました。大筋としてはそれで理解できるんじゃないか?と。

 

ただ、個々の内容についてはよくわからないことが多いから、そんなに気にしなくていいんじゃないか、と言ってました。

 

とてつもなく壮大でとてつもなく難しいもの、という先入観を持っていたんですが、とにかくシンエヴァ祭りに参加したくて、新劇場版の世界へと。

 

そして先週、映画館でシンエヴァに辿り着きました。

 

庵野氏が、本当に最後で最後、と言ってたように、物語は閉じてました。ぼやかして終わったりもできただろう事もちゃんと終わらせてました。

 

Qから9年待ち続けていたファンの方の長きに渡ったじりじりとした時間がここで終わりを告げられたことは、果たして喜びだけだったのだろうか、と想像しました。

 

終わらせてほしいとは思いながらも、どこかいつまでもエヴァの世界に終わりはなく、漂っていたいという気持ちもあるんじゃないのかな。自分がリアルタイムで観ていたら、かなりのエネルギーを爆発させたくなるような、きっとのめり込んで映画館に通っていただろうな、と思う物語でした、エヴァ。

 

観て良かった… 観終わってからすぐに家で「新劇場版 破」を観てため息をつきながら余韻に浸りながらビールを飲みました。

 

「わかる」映画じゃなく、「受けとめる」映画のような気がします。

 

もし、エヴァをまだ観たことがない、という方がいらっしゃったら、是非新劇場版3作品を頑張って観て、映画館ではまだまだシンエヴァ上映されてますからその世界を見てみることをお勧めします。

 

観た方が良い理由。

 

エヴァ前、エヴァ後。あなたの中の何かが変わる。から。そんな体験ってそうはないと思うので、是非。

 

[音楽]私がBTSを好きになった理由(わけ)
日付の変わった今日2020年11月25日の2時半過ぎ。BTSの楽曲「Dynamite」が、第63回グラミー賞で「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」部門にノミネートされたことが発表されました。

BTSもいいですよ。

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お越し頂きありがとうございました。

あじさい

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