「ずるい」という感情

BTS

昨日書いたことの続きというか、だらだらとぼんやり考え続けてます。

https://yutaka-sukkiri.com/2021/01/28/something-related-bts/

 

なぜ、他人に向かって「そういうことを書くな」と言うのか。言えるのか。

 

傲慢だ、と言ってしまえば終わるかもしれないけど、そこにある何らかの原因、私の中にも存在する感情に行き当たりました。

 

そこにあるのは、「当時自分が辛い思いをした」ことの弁済がなされてないことへの不公平感。のような気がする。

 

Dynamiteのような大ヒット作でBTSを初めて聴いて初めてファンになったような新規の人たち(私もそう)は、過去のいろんな事件や出来事で疲弊しきった当時からのファンから見ると、良いとこ取りしかしてない、ずるい、となるのではないか。

 

こんなに大変な思いをしてファンを続けているのに、あなたたちは何も知らないで何の嫌な思いもしないで、勝手にTシャツのことをああだこうだ書いて!!!と。

 

本当にひどい思いをして、辛い時期を過ごしたんでしょうね… と思う。

 

自分にも同じような感情がある。

 

それは小さい子どもが駄々をこねたり、大声で泣き叫んでいるのを見ると、沸いてくる感情なんです。

 

嫌悪まではいかないんだけど、眼を背けたくなるんです。そんなに泣いてずるい、という感情なんです。

 

自分が出来なかったこと、許されなかったこと、感情を爆発させて親にわがままを言えなかったこと、そういうことが思い出されて辛くなるんだと思います。

 

だから、駄々をこねるな!公共の場で大声で泣かせるな!と心の中で叫んでしまう。外には出しませんよ、もちろん笑

 

「ずるい」という感情

 

自分はできなかった事、させてもらえなかった事、それをラクラクと簡単に乗り越えて出来ている人を見ると沸いてくる感情のようなものかなぁと。

 

ずるい、自分だってそうしたかったのに、と思っても、過去は変えられないんですもん。だから燻っている感情を、どこにも持っていけない感情を、自分の中だけで抑えることができなくて、他人の家にずかずかと乗り込んでいってそんなこと「書くな」と言えるのかもしれないと。

 

そんな人ばかりじゃないです。

 

その当時からのファンの方でも、正反対に応援してる方もいます。ひとそれぞれ。

 

「書くな」と言っているひとを擁護しているわけではありません。昨日書いたように、誰かに何かを「書くな」という事の危うさと暴力性は計り知れません。

 

しかし、誰かを応援して推しているだけなのに、仲間うちでケンカするのは不毛だよねぇ…

 

新規だ、古参だとレッテルを貼るのもほんと空しい…

 

私はこんなコロナ禍に毎日喜びを与えてくれる、そんなグループをこれからもぼちぼち楽しく推していきます。

 

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なんのこっちゃ、と思われるかもしれないので、りんごさんのnote記事、また貼っておきます。

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あじさい

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