[映画]「リスタートはただいまのあとで」ぜひ情報を入れずに観に行ってほしい!<ネタバレなし>

映画

半年ぶりに映画館へ。3月に「ミッドサマー」に行ってすぐ、コロナ禍で自粛が始まり、その後も映画を観るという気力が沸かずにいました

それが、ドラマ「MIU404」のおかげで気持ちが上向いてきたのを感じました。ようやく映画館で映画を観たい、と思えるようになりました。

 

映画『リスタートはただいまのあとで』
映画『リスタートはただいまのあとで』 9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国公開

 

友人から勧められていたこの映画。ネタバレなしで書きますが、なんの情報も入れずに観たい!!ならばこの先読まないのを推奨します…

 

 

 

予告編も見ず、主人公2人の写ったポスタービジュアル見ただけで映画館へ。ポスターに書いてあったワードから、好意が生まれる過程やどうやってそれを伝えるのか、とてもとてもドキドキしながら見ていました。
予告編を見てしまうと、それが既にわかっている状態になってしまうので、このドキドキ感はなかなか味わえない感じがして。だから情報シャットアウトで映画を見るっていうの、ものすごくイイです!おススメです!!

 

2人の出会いが、お互いのリスタートへのスイッチとなる。それぞれの中に変化が生まれる。その描写に大きな希望と勇気を貰いました。

 

映画の舞台に選ばれた場所がまた美しいんです。列車。山。田んぼ。農園。昔ながらの商店。遠くに行くこと旅行に行くことが憚られる現在、この映画の風景を見ているだけで和んで癒されました。あの場所に行ってみたいと思いました。

 

登場人物も全員があの場所に住まいがあって、実際暮らしていて、ケンカしたり怪我したり心配したり笑ったりしているように思えてならなかったです。主演の2人と友達の上田が言い合いしながら居酒屋で飲んでたらいいなって思ったし、光臣の両親、大和のじいちゃんのもつ包容力、厳しい中の優しさに心がジンと温かくなりました。

 

コロナ禍で映画館に行くことも躊躇し、不要不急という言葉にがんじがらめになっている自分が、半年ぶりに映画館で観たこの物語をずっと観ていたい、浸っていたい…と感じました。

 

やっぱり映画って良いな。映画館で映画を観るってほんとにありがたいな、と痛感。コロナ前に当たり前だったことが少しずつ手に戻ってくると良いなぁ。

 

ドラマを観ること、映画を映画館で観ることは私にとって不要不急じゃなかった。椎名林檎「赤の同盟」の歌詞にある

人生に保証はないもの

欲していたいよ万事を恋い慕いたい

必要火急です

この部分そのものでした。それを思い出させてくれたこの映画に感謝です。

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お越し頂きありがとうございました。

あじさい

 

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