この1か月で読んだ本リスト

読む

ここ1か月、Kindleで本を読んでいます。今までになく読んでます。

紙の本が読めない理由

紙の本が読めなくなって何年かな…

スマホやパソコンを開く時間が多いのに、本を開けない。読書という読書をしてない期間が多いなぁ…

 

時間があったらすぐにスマホでTwitter覗いてしまう。テレビの前に座ると、録画したドラマやTverを見てしまう。布団に横になると、すぐ寝てしまう。

 

紙の本は、それを持ち歩かないと読めないっていうのもあります。

 

Kindleなら

でも。Kindle。今更だけれど、スマホを開けばすぐに読めるってすごい。

 

それに、最近必ず夜中に起きるし、早く寝すぎると3時くらいに起きてもう寝れなかったりもする。

 

そんな時、スマホのKindleに本があれば、すぐ開いてすぐ読める。眠れない夜。

 

最近1か月で読んだ本リスト

かなりのボリュームなのに、次が知りたくて知りたくて短期間で読んでしまった… この本は、自分が高校生の時に本屋でよく見かけていて、その当時は横溝正史や松本清張を読んでいた時期なんだけど、高木彬光はなんだか敷居が高かったんですよね。なんでだろ。

 

それを何十年後にこうやって読むことになるとは。高校生のときじゃ理解できなかっただろうなって、思ったりもする。

 

昭和の時代の、それも終戦直後の無法地帯な日本の有り様を「光クラブ事件」という史実も取り入れながら、ひとりの人間の野望と軛を丁寧に描いていった作品。

 

昭和20年代、ずいぶん昔に感じられるけれど、現代にも通じる人の感情や社会通念もあったりで、かなり面白かったです。

 

 

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さっき松本清張読んでた、と書いたんですが、砂の器、これが読めなかったんですよね…

 

なんでか?っていうと、帯とかに書いてるじゃないですか、主人公がもう犯行を行っていて、それを刑事が暴いていくっていう筋だってわかるようなことを。

 

それが哀しすぎて敬遠してました。

 

ようやく読みました。ドラマも観たことがなくて、犯人も途中までミスリードで違う人だと思っていたりしてかなりわくわくしました。

 

いやぁ、面白いは面白いけれど、殺人の方法がよくわからず???だったりもしたなぁ。でも、ラストは痺れた…

 

これは、何度もドラマ化するの頷ける…  ドラマティックですもんね…

 

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これも読んでなかった松本清張。無実の兄の弁護を頼んだのに、断られ獄中死、妹がその弁護士に復讐する話…

 

っていうのはずっと知っていたんだけれど、これもかなり鬱になりそうで敬遠してました。

 

山口百恵と三浦友和で映画化されていたなぁ、と思い出します。

 

この小説、かなりその妹の逆恨みな感情の部分が私の中で大きくて、感情移入はなかなかできなかったけれども、復讐の手段がものすごく面白かった。震えました。

 

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柚月裕子氏の本は読んだことはなかったんだけれど、以前に、同氏原作の映画、「孤狼の血」を観に行ったことがあり、かなり面白かったんですよ。

 

で、検察官や弁護士の話が読みたくて探していたら見つけたのがこの本。柚月氏ならばきっと面白いだろうと読み始めたら、期待を裏切らない読後感。

 

今、はまっているドラマ、MIU404のテーマでもある、理不尽な仕打ちを受けたものは、その思いをどう晴らしていけばいいのか。目には目を、は罪なのかどうなのか。

 

そんなテーマに真正面に取り組むとともに、途中まで誰が誰を殺したのか、がわからない仕組みになっていて、それがわかる描写が来た時にはぁぁぁぁぁぁ!!!!とかなり興奮しました。

 

手塚治虫と聞くと思い出す作品とはぜんぜんテイストの違うマンガ。これはすごい。

 

何も言いません。とにかく読んでほしい。読むべきマンガ。です。昭和。終戦。

 

1ヶ月でこんなに読むとは思っていなかったので自分でもびっくりしてます。子供の頃は夏休みと言えば読書って感じの日々を過ごしていたので、なんか自分が子供に戻ったみたいで不思議な気持ち。

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お越し頂きありがとうございました。

あじさい

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