[ドラマ]BG2~身辺警護人~島崎を生きる木村拓哉の魅力の発露

ドラマ

なんともう来週が最終回とは!コロナのせいで回数が減って悲しい…

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木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』|テレビ朝日
2020年6月18日スタート!【毎週木曜】よる9:00放送!テレビ朝日 木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』番組サイト。木村拓哉がふたたびボディーガードとしてNEW START!新章では“チーム戦”から“個人戦”へ突入《丸腰で護り抜く男》が組織を飛び出し心機一転、次なるステージで再始動!!

2020年春、あの“護(まも)る男”が帰ってきます! 彼こそは…丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護ってきた島崎章。そう、2018年1月期放送の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』で木村拓哉が演じた、あの民間ボディーガードが2年ぶりに登場! 待望の第2弾をスタートさせます。

 

信念の男、島崎/木村拓哉の魅力

このBG2。木村拓哉演じる島崎の魅力がすんごいです。

 

私はロングバケーション(1996)がものすごくものすごく好きではまって、その頃はまだビデオ録画しかできなくて、テープが擦り切れるくらい見ました。

 

その後も木村拓哉のドラマはかなり見てます。出産とかいろいろな時に見れないものがあるのが悔しいですが。

 

だから、BG(前作)7話で、依頼人が島崎の元妻・山口智子だった時にはかなり興奮しました。瀬名と南が?!?!?!?!結婚して離婚??????(ちがう)

 

いやほんと山口智子と元がつくけれども夫婦役って… 配役考えたひと、狙いましたね。無事撃ち抜かれました。

 

前作のBGでも思ったんですが、今回は特に。木村拓哉が若い時のドラマ(例えばロンバケも)は彼の若さと美貌とかっこよさが際立ってて、アイドルとしての立ち位置もあってか(今もないとは言えないが)そこをどこまで見せるか、見せつけるかっていうのが大きかったように思うのだけど、30代を経て40代、そして現在47歳。

 

今も美しいし、かっこいい。だけど若さだけは時間とともに失われていくもの。20代の木村拓哉と47歳の木村拓哉はもちろん同じ人物だけど、ぜんぜん違う。

 

このBGを見てると、ほんと上手に歳を重ねたなぁ…と思うのです。

 

こないだ、7月19日の、木村拓哉のラジオ「FLOW」で、太田光と対談中、彼はずっと自分が言われ続けているある悩みを話していました。

例えば『何をやっても木村拓哉だ』って言葉をけっこう気にするじゃん」と振り返った。  木村は「そう、気にして、オレ本当にメールしたんだもん。(太田が)『頑張れよー!』っていうメールを送ってくれたのに対して(笑)。

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長年の付き合いのある太田光とのトークが3週間続いたのですが、かなりかなり本音を聞けたような気がします。

 

彼が何をやっても木村拓哉だと言われてることを気にしていた、こと。これはかなりショックなことと同時に、こうやって弱音をはいても大丈夫なくらい、今は精神的にも安定してるんだと思いました。

 

2016年の辛い年から3年半。いろんなものを飲み込んでひたすら自分の道を進み続ける彼には脱帽しか言葉がないです。外野からの声も、マスコミの反応も様々な批判に対しても何も語らず。護りたいものがあるからこそ、語らないんだと。

 

7月12日の同番組で、太田光が作詞したという「We are SMAP」が流れた時には涙が止まりませんでした。

「We are SMAP!/SMAP」の歌詞 って「イイネ!」
「奇跡みたいな空が燃えてた。 僕らはまだ、…」勇気をもらったり、泣けたり、癒されたり…、この歌詞をチェックしてみて!人の心を打つ「言葉」がぎっしり!

 

彼ら5人(6人)は表立って何をどう考えているのか語ることはないけれど、見ていて繋がってるんだなぁと思うことがしばしばあって、誰が何と言おうと大事にしているんだと。

 

彼がここまで歳を重ねてきた日々のあれこれが彼の表情や皺のひとつひとつを作っているように見えて、島崎という役自体に木村拓哉の生き方がそのまま流れ、「何をやっても木村拓哉」っていう世間から言われる批評は批判ではなくて、今や最大の誉め言葉になっているんじゃないだろうか。

 

役を憑依させて自分を役の方へ寄せる俳優が最近多いなって思ったりするけれど、例えば綾野剛とか高橋一生とか。二人とも好きな俳優です。

 

そういった魅力と、何をやってもキムタク、と言われる彼の魅力が正反対だとは思わない。年末に終わった「グランメゾン東京」とお正月に放映された「教場」はそれぞれ彼の魅力が大いに発揮された役だったし、先ほど挙げたラジオで、悩みとして「何をやっても木村拓哉と言われること」と自ら言えるということは、その事に関してもう彼の中で答えが出ていて既に振り切っていて、そこに執着してないってことの証左になるのじゃないか。

 

ボディガードとして何があっても依頼者を護る、と決めている島崎。それは木村拓哉の生き方そのままで、島崎を生きる木村拓哉という重層的かつ複眼的にドラマを観ることができ、こちらに向かってほとばしるエネルギーと放たれているまばゆい光とで、見ていると元気が出る、見ていると勇気をもらえる、コロナ禍においてそんなドラマが見たいとみんなが思う、のではないか。

 

木村拓哉が演じる役をこの先もっともっと見てみたい。汚れ役、犯人役、詐欺集団のボスなど。

 

BG2最終回を前にして、まだまだこのドラマについて語りたいことがあるのでまだ続きます。

 

私が最近聴いてるCDはこれ。2の「GO NOW!」 と9の「幸せの果てに」がお気に入りです。

 

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お越し頂きありがとうございました。

あじさい

 

 

 

 

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