コロナの疲弊に蝕まれていく

徒然

GOTOキャンペーン?ナンデスカ、ソレ。

アクセルとブレーキ

東京の感染者数が収まらないですね。

収まらないけれど、やるみたいです。これ。

Go To トラベル事業関連情報 | 観光庁
2008年(平成20年)10月1日に発足した観光庁の公式ウェブサイトです。観光庁の紹介や観光立国実現のための施策などを紹介しています。

 

とても詳しく書かれているブログ記事も参考にどうぞお読みください。

Go To トラベルキャンペーンにどう対応すべきか? - それ、僕が図解します。
7月22日からGoToトラベルキャンペーンが始まります。 最新情報は観光庁のページでご確認ください。 Go To トラベル事業関連情報 | 観光庁 と、いいつつつ、知りたい情報があんまりないんですよね。特に、PDFに書いてある「事務局によるもののほか、7月13日(月)から各運輸局主催で開催される事業者向けの説明会」。き...

 

緊急事態宣言が出ているときよりも感染者数が増えているくらいなのに、緊急事態出すどころか旅行しようキャンペーンを、それも前倒してやるという。

昨日、都知事の小池さんがかなり強く言っていました。

東京都内で新型コロナウイルスの感染が増加傾向にある状況を菅官房長官が「東京中心の問題になってきている」と述べたことについて、小池知事は、消費喚起策と感染拡大の防止策との整合性をどのようにとるのかを国が示すべきだという認識を示しました。

エラー - NHK

首都圏 NEWS WEBより

 

そりゃそうですよ、アクセルとブレーキ一緒に踏めって言ってるのと同じでしょ、これ…

なんか非常に疲れがね、どっときますね…

 

コロナ疲れの正体

ホントウだったら、今日実家に帰る予定だったのです。

今年母が亡くなってひとり暮しをしている父の様子を見がてら、話しをしたりご飯食べたり、一か月に一回くらいしたいと思っているのだけれど、最近の関東地方での感染者数を見ていると、緊急じゃなければ動かないほうがいいな、と結論出しました。

来月が初盆なので、その時に帰省することに。

コロナの自粛期間、そして宣言解除になってからも、コロナに罹らないようにするためにかなり気を使う毎日です。

実は3月から美容院に行っておらず、頭の生え際から10センチくらいがグレイとブラックの斑になっています。

映画は3月最初に行った「ミッドサマー」以降行っていません。

お芝居は2月末に行った「天保十二年のシェイクスピア」が直近では最後。

ライブも4月に2本行く予定でしたが全てキャンセルになりました。

友人とのランチは一切してません。(父とレストランに一度行きました)

居酒屋に行ってません。

 

私の場合、誰にも会わなくても毎日過ぎていくので、ひとりで家に居る生活です。

 

行けばいいじゃない、と内なる自分も言ってくるのですが、リスクがゼロじゃない限り、どうも行動に移せなくて…

 

友人と会う、にしても、コロナへの考え方がそれぞれ違うから、誘いにくいし、私も誘われてもどうしよう、と迷う気持ちがあるので、踏み切れません。

 

日本のコロナ感染者をみると、少なくはないけど多くもなく、もし感染した場合に社会的に受けるダメージが大きすぎます。

 

特に東京に比べると、地方では感染すると、その情報がすぐに拡散されて批判されたり村八分状態になる、と聞くと更にリスクが伴う行動をする気持ちが薄れます。

 

会社勤めをしている家人や、大学に通う娘を自分が濃厚接触者にしてしまったら、想像を絶するくらい後悔すると思うんですよね…

 

だから、そういうものから離れているしかないか、となってしまってます。つくづく、演劇や映画、音楽などの芸事に触れる、観に行くというのは生きていくために不可欠ではないけれど、生活に潤いと満足と元気を与えてくれる大切なものなんだなぁと実感します。

 

人間って、最低限ご飯を食べていれば生きていけるけれど、やっぱり誰かに会って話したい、飲みたい、推しの話をして盛り上がりたい。

 

なのに、今は全くそれができる見通しがなくて、長い長いトンネルの中でわずかに見えた光すら最近の感染者増を聞いて見えなくなり、日々が流れていく… そこに疲労の原因があるような気がします。

だから書いてます

そんな日々だから、こうやって気持ちを文章にしています。

 

Twitterもやってます。写真を撮ってInstagramに挙げています。(下の方にアカウントアイコンあります)

 

ひとりでいるのはかなり好きだけれど、やっぱり究極は誰かとつながっていたいんだなぁ。

 

このブログを読んで更にそうだよなぁと思いました。

上京し、コロナ騒動で奪われていた楽しさを思い出した - シロクマの屑籠
先週末、上京していろいろな人に会って打合せなどをこなしてきた。 報道では、東京では新型コロナウイルスに感染している人が再び増えているという。特に若い人の感染率が高いのだとか。そういったこともあって、戦々恐々としながら出かけた。ただ東京は随分と久しぶりなので、街を歩いて飲食店の賑わいとか、そういったものを眺めてみようとも...

ああ、人と会って飲食を共にするってのはなんて楽しいんだろう、と。
あの日私が東京で見かけた楽しそうな人々も、きっとそう感じていたに違いない。裏返せば、感染症の蔓延によって失われた(または抑圧された)ものは決して少なくなかったわけだ。

コロナによって失われたもの。それが自分にとって永遠に失われていくようで恐いし悲しい。

絶望にも似た感情が湧いてくる。

オリンピックどころの話じゃないような気がする。映画やお芝居やライブに以前のように行ける未来が見えない。

本当に感染症がなぎ倒していったものの大きさを思うし、それに加えて政府の支離滅裂さに言葉がない。

みなさん、選挙行こうね。

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お越し頂きありがとうございました。

あじさい

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