家計管理で大事なことはただ1つ

ライフプラン

コロナが発端でした。家計管理に向き合いたい、と思ったのは。

給与を得ていないこと

私はひとりめの子供を産むときに仕事を辞めました。そういう選択をしたのは自分自身が決めた事で、まったく後悔してないと言えばうそになりますが、年子で下の娘を産み、怒涛の子育て時期を考えると、致し方なかったと思います。

家人が外で働いて給与を得る。私は家の全般を担って彼ができないことをやっていく。役割分担。

昭和の家族みたいですよね。専業主婦と24時間働けますか、のバブリーなサラリーマン。

子育てが落ち着いて

でも子育てはいつか終わりがきます。ふたりが小学生になり、私には昼間の時間があることに気づきました。

パートを始めました。給与をもらうっていいな、と思いました。次にフルタイムの教師になりました。フルタイムがいけなかったなぁと思うんですが、忙しすぎてこころも身体もついていけなくなり、2年で辞めました。

そこからまた専業主婦になりました。

お金のはなしはしない

家人との関係に目を背けるようになってました。機嫌の悪さを放っておきました。仕事関係で支出が多く、私がどれだけ節約しようとしても、お金はあまり貯まりませんでした。

お金のはなしになると喧嘩ばかりで話をしようと思うのをやめました。しないでいれば、喧嘩することもないし、なぁなぁでやってきました。

彼が使うからお金が貯まらない、というのを理由にしていました。自分から家計を管理するなんてことは無意味だと思ってたし、だってやってもしょうがないじゃないかって。結局使うのはあっちなんだから、と。

考えを伝える

コロナでひとり10万円の給付がされることになりましたね。その額以上に使おうとするので、堪忍袋の緒が切れました。指摘しました。喧嘩になりました。

そして、腹がくくれました。

喧嘩してもいい。逃げちゃだめだ。ちゃんと自分の考えを伝えないと一生伝わらない。

家計管理で必要なのは、ただひとつ、自分の覚悟。

険悪な雰囲気になろうとも、相手と向き合う覚悟。

お金に対する考えをきちんとクリアにする覚悟。

節約したいのならば何をどうやって減らすのか、その具体的な方法、いくら貯めたいのか、その金額。

相手が使ってしまうからしょうがない、というのは逃げでした。

自分がちゃんと考えたことを真正面から伝えることが何より必要だったんです。

関係も良好になる

言いたいことが言えて、関係が良好になっています。

自分さえ我慢すればっていうのが染みついていた私のこれまでは、いい子でいたいだけだった…

誰からも愛されたい、褒められたい、という中学生みたいなマインドとはほんとにさよならです。

家計管理は、自分がどう生きたいか、そこから逃げないこと、覚悟を持つこと、やっとそういう風に思えるようになりました。
 
 

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あじさい

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