久々に図書館で本を借りれた、けれど…

私のこと
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いろんな事が停止、中止、自粛な日々です…

私が予定していた大阪での観劇が中止。上の娘の卒業式が中止。下の娘は実習ができずに延期。妹の会社は在宅勤務になっています。父の趣味活動一切は3月末まで中止です。
 
来月にライブの予定が2件あるけれども、それだって世界での広がりを伝えるニュースを見ていると実施される可能性が見えません。
 
何も影響がない人なんて居ないですよね。マスクがない、除菌スプレーもない、トイレットペーパーティッシュが店から消える。そんなこと私が小さい頃の話で記憶にはないけれど石油ショック以来のことらしいです。
 
欲しくても買えない商品がある一方、旅行客減少でデパートの売り上げは激減、旅行ホテル業界はそれ以上の打撃、これからどうなっていくのか先が全くわからない日々はかなりのストレスですね…
 
文化や芸術が真っ先に影響を受け、ライブも演劇もスポーツもストップする。日々元気に前向きに動けるのはそういったものが日常にあって、それに支えられてることを実感します。
 
先々週、映画館に行ってきましたが、ここのところのニュースを見ていると、どこかで感染したと報じられると、そこに居た場合、濃厚接触者として行動が制限されたりする可能性が現実に見えてきました。自分が感染することへの恐怖はないけれど、出入りしていた場所が感染場所となった場合に起こる事が家族へどれだけ影響するか計り知れないと思い始めたら、映画館に行くのも憚れます。
 
悔しい〜〜。
 
そうしたら、図書館で変化が。
 
3月の初めから2週間、図書館は閉館していたんですが、その期日の昨日、どうなるかとHPを覗いてみたら閉館期間が月末まで延長となってがっくり… でも、あれれ、HPをちゃんと見てみたら、今日から予約資料を借りる事ができると書いてありました!
 
ちょうど予約していた本が数冊借りれることになっていて喜び勇んで図書館まで行ってきましたよ!
 
臨時窓口が作られていて、中には入れないけれど、スタッフの方々が返却、予約貸し出しの作業をしてくれていました。ちょうどそこにいた年配の女性が中に入れると思って来たと恨み混じりで文句を言ってました…
 
借りたい本があれば、それを電話でも予約できるし、予約さえすれば借りることはできる。もちろんネットに繋がっていればインターネットから予約もできる。
 
その詳細を、どうやったら本を借りる事ができるのか、を懇切丁寧に説明してあげて欲しいなぁと思いました。
 
私の父のことを思い出してしまいます。コンピュータで検索したりWordを使えたりするけれど、果たしてこういう情報を確実に得ることができるか。世の中の様々が、スマホやSNSでの情報にアクセスできる人できない人とで大きな格差が生じているようにも見えます。
 
普段誰でも利用可能な図書館がこんな事態になってしまうなんて誰が予想できたでしょう。芸術芸能が軒並み自粛し学校も休校、残り少ない文化活動が本を読むことなのかもしれない。それすらも自らHPを見たり調べようとしたりしないと手に入らないものになってしまう。
 
図書館で借りた本を手にしながらも、胸の内が苦いというか、この暗いトンネル状況が及ぼすものの大きさがじわじわ、いやな感じです。

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お越し頂きありがとうございました。

あじさい

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